ロゴマークとオープンバッジデザインのリニューアル
このたび、一般社団法人日本支援技術協会が実施している「デジタルアクセシビリティアドバイザー認定試験」のロゴマークが、新しいデザインに生まれ変わりました。
2024年、デジタル社会においてすべての人が公平にテクノロジーの恩恵を享受できるよう、障害者差別解消法が改正され、事業者にも合理的配慮が求められるようになりました。しかし、現実には、個別の「困り」にどう対処すべきか分からない事業者も少なくありません。
私たちは、デジタルアクセシビリティの知識と技術を広め、すべての人が平等にデジタル技術を活用できる社会を目指しています。新しいロゴマークには、この使命をさらに強化し、次のステージへ進む意気込みが込められています。