●参加・発表申し込みはこちら

〒861-1102 熊本県合志市須屋2659-2
熊本高専 総務課 研究・社会連携係
TEL.096-242-6433 FAX.096-242-5503
1.参加申込方法
フォーラムに参加する学生、教員、企業、一般の方を募集します。本フォーラムでは、ショートプレゼンテーションやワークショップ(学生向け)、分科会(教職員向け)を実施します。聴講のみの参加も可能です。
以下の申込フォームに必要事項を入力の上、期間内に申込をお願いいたします。ショートプレゼンテーション及びワークショップへの参加を希望する場合は、「2. ショートプレゼンテーションの参加について」及び「3. ワークショップへの参加について」に従って、ご応募ください。
【参加申込フォーム】
https://forms.office.com/r/AdgZtaWDVr
【申込受付期間】
参加申込締切:2021年9月10日(金)まで
※ただし、ショートプレゼンテーション参加希望者は 8月20日(金) →8月27日(金)まで
【申込にあたっての留意事項】
・オンライン(Microsoft Teams)での実施を予定しています。参加URLを発行しますので、事前にお申し込みをお願いします。
2.ショートプレゼンテーションの参加について
今年度もコロナ禍の影響でオンラインと高専別の対面によるワークショップを企画しました。全国の高専で過去に開発したAT(アシスティブテクノロジー)による社会実装事例や支援機器の紹介を、PPTなどで5分程度で発表していただくショートプレゼンを公募します。発表される方は、「1. 参加申込方法」にて申込後、論文原稿及びショートプレゼンテーションデータを提出してください。なお、学会などで既発表のものでも構いません。
募集対象の研究分野: AT(支援技術・サービス)に関連するテーマ全般。
(1)論文原稿の提出について
・提出期限までに、原稿データ(Wordファイル)を以下の送付先までメールにてご提出ください。
・論文作成にあたっては、別紙 ronbunstyle(Word版)(PDF版)の様式に従って作成してください。
(2)ショートプレゼンテーションデータの提出について
・Microsoft PowerPoint ワイド画面1枚に作成し、提出期限までに上記送付先(Japan AT フォーラム事務局)にメールにてご提出ください。
【提出締切】
・論文提出締切: 8月27日(金) →9月3日(金)延長しました
・ショートプレゼンテーションデータ提出締切: 9月10日(金) →9月15日(水)延長しました
【論文原稿およびショートプレゼンデータ送信先】
sangaku(アットマーク)kumamoto-nct.ac.jp (Japan ATフォーラム事務局)まで
※提出後、事務局よりメールにて「完了通知」が返送いたします。
3日経っても返信がない場合は、必ず事務局までお問い合せ下さい。連休中はこの限りではありません。
≪論文提出の場合≫
件名に【論文原稿 Japan ATフォーラム】と明記してください。
≪プレゼンテーションデータ提出の場合≫
件名に【プレゼン提出 Japan ATフォーラム】と明記してください。
【発表方法】
Web会議(Microsoft Teams利用予定)による口頭発表(3分の予定)です。会場もしくは遠隔地からインターネットを介して指定するWeb会議ツール(Teams利用予定)を利用して参加・発表いただきます。
参加者は事前にご準備いただく必要があります。(詳細はこちら)
3. ワークショップへの参加について
ワークショップへの参加を希望する場合は、以下ご留意の上、お申し込みください。
・1チーム・2名以上のチームでお申し込みください。代表者1名がお申し込みください。
・ワークショップは24日(金)の午後から25日(土)の午前まで、2日に渡って実施します。両日ともに参加できるチームのみ、申込可能です。
・当日は、以下の2つのテーマから1つを選んで参加いただきます。23日(木・祝)に、プレワークショップも実施しますので、奮ってご参加ください。
(1)ATレシピ&モジュール活用ワークショップ基礎
(2)支援アプリ開発基礎
(3)IoTプロトタイピング基礎(MESH)
・「(2)支援アプリ開発基礎」の実施概要は、別紙をご確認ください。(詳細はこちら)
本ワークショップでは、以下の環境を想定しております。ご留意の上、お申込みください。
(1)macOS Catalina 10.15.4以上を搭載したMacPCで参加できること
(2)アプリを作成するためのソフトウェアであるXcodeがインストールされていること
(3)Xcodeのバージョンが12以上であること
(4)AppleIDを取得していること
・当日は、指導教員にもご参加いただきます。指導教員及びチームメンバーが対面で議論等行える環境にて、代表者1名のアカウントでご参加ください。